Archive for January 2006

魚の群れと人間の群れ(2006年11月26日の日記)

11 January, 2006

うちのシルバーシャークの幼魚が、換水時の跳び出し事故でお亡くなりになってしまったので、水槽のレイアウトを変えてみました。
今は3つ水槽があるけど、全部小型。もう、引越しのたびに、デカイ水槽を分解して水や魚や水草を移動させるのが嫌になってしまったので、小型水槽ばっかり。

コリドラス水槽は安定しているけど、45CM水槽のほうが、置き場所の関係でどうしても高温になってしまう為、今度は高温に強い魚中心です。
ゴールデンテトラブルーフィンと赤ヒレやヤマトがチョボチョボだったところに、パールグラーミィ1ペアと、クラウンローチ2匹を投入。クラウンローチ、でかくなるかなあ…?



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更新とCGI(2006年11月14日の日記)

11 January, 2006

更新情報やお知らせは、トップの電光掲示板と、コミュニティブースお花のフレーム内掲示板でお知らせします。長い文章はこのWEB日誌に書くようにします。

新着情報でもお知らせしましたが、今回の更新は、サイトの今まで気になっていた部分を大幅に直し、動くコンテンツをけっこう追加しました。その代わりと言ってはなんですが、文章があまり書けていませんが。

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シンクロの爪先(2006年9月16日の日記)

09 January, 2006

テレビをつけたらシンクロ水泳をやっていたので、何となく見ていたが、どうも、腑に落ちないことがある。

筆者はもともと、あんまりシンクロは好きではない。どんなに大変なスポーツであるかは、何となく又聞きで聞いてはいる。なので、あくまでも一般観衆の立場からの勝手な感想で言いたいことを言ってしまうと、まず第一に、あのくどい化粧が生理的に受け付けない。

衣装だって、あまりゴテゴテとデザインするよりも、動きをスッキリと大きく見せるシンプルなデザインのほうがいいと思うのだが、良い成績を取ったりすると、半端な有名デザイナー(矛盾?)が出てくるせいか、デザインに凝れば凝るほど野暮ったくなるような気がする。
結局は水着なのだから、限られた面積を不必要に飾り立てるよりも、動きによってどう見えるかの計算のほうが効果的な気がするし、こういうところで、デザイナーの主張はいらないと思う。

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男子誕生(2006年9月13日の日記)

09 January, 2006

皇室にもやっと男子の誕生で、ネットでもあちこちで、ブログが炎上したりと、賑わっているようだ。
まずは真摯にお祝いを申し上げたいと思うが、よく話題に上ることなので、いちおう占術的な立場で、皇室や男系、女系に関して少し述べておきたいと思う。

日本は世界でも類を見ない万世一系の皇室の存在があり、この点に関して、一般の人の反応もさまざまだ。この「万世一系」の中身が取り沙汰されているということなのだが、それ以前に、今まで皇室に今上天皇から見ての孫が7人だか8人だか誕生して、それが全て女子だということが、驚きだ。

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夏休み考(2006年8月13日の日記)

08 January, 2006

毎年、この時期になると閣僚の靖国参拝問題が物議をかもし、各地では戦没者追悼法要が行われる。
一方、大多数の戦後生まれにとっては、旧盆を理由に比較的おおっぴらに休める、ただの夏休みである。夏休みが取りやすいので、気学という特殊な世界では、この時期を利用して、開運を名目にした、祐気取りという旅行に出かける人も多いようだ。
もちろん、方位があるかないかは個人によって違うが、年じゅう祐気取りに行っている人は、このチャンスを逃がすのは勿体無いとばかり、可能であれば出かける人が多いだろう。

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吉村昭・訃報(2006年8月6日の日記)

08 January, 2006

7月31日に、数々の記録小説で知られた吉村昭氏が亡くなり、NHKでも特集を組んでいたようだ。

吉村昭は、様々なドラマの原作者としても知られるが、その感傷や思い込みを排除した骨太の作風に触れた人は、作品を次から次へと読み漁った経験をお持ちのことだろう。

筆者もかなり長い間、作品の虜になり、本棚のかなりの部分を吉村氏の作品が占めている。どの作品を取っても外れがないので、わざと読まずに、退屈した時や、つまらない本を読んでしまった時の口直しに取っておく、という人もいるぐらいだ。

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頭突きぃ?(2006年7月11日の日記)

07 January, 2006

テニスもW杯も終わり、夜型生活を変えようと、ここのところ早起きしてマス。
なにせ、最近は大会に出場する時は、試合そのものよりも、役員の集合時間に遅れないように、と、そのほうが心配で…。

あんまりサッカー贔屓ではない筆者ですが、フランス人の稽古仲間が多いため、決勝はやはり気になって見てしまいました。でも、「ワールド」と名づけた大会で、フランスとイタリアというヨーロッパ勢同士の決勝って、あんまりインパクトがないんですが。おまけにドイツ大会?

ま、4時から見たと言っても、前夜に疲れて8時に寝てしまった為、朝4時に目が覚めてしまい、それでテレビつけたら生放送に間に合ったという、珍しい状況。普段だったら、4時とか5時に寝ることのほうが多いんですが。

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ゲームって?(2006年1月7日の日記)

07 January, 2006

ここんとこ、スポーツの話題が多く、自分でも大会が目前に控えてるだけに、いろいろ考えさせられる今日この頃…。
ぜんぜん宣伝ではないけれど、7月15日は杖道の東京大会で、筆者も5段の部で出ます。

たぶん早々に敗退する予定ですが、入場無料ですので、お暇な方は東京武道館に見物に来てやって下さい。
筆者は試合そのものはたぶん瞬時しか出ませんが(笑)係員を仰せつかっているので、終日、正面の本部席に詰めております。格好だけエラそうに晒されておりますので、すぐに分かると思います。

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男女混合?!(2006年6月30日の日記)

06 January, 2006

<男女混合騎馬戦、730校余で=小学高学年の運動会−心身発達に配慮要請・文科省>

全国の小学校730校余りで高学年でも騎馬戦競技を男女混合で行っていることが30日、文部科学省の「学校における男女の扱い等に関する調査」で分かった。同省は全国の教育委員会に対し、心身の発達段階を十分に踏まえながら適切な教育活動を行うよう要請した。調査は、昨年度の状況を全国の小中高校などを対象に実施。 
(時事通信) - 6月30日18時1分更新

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フグが来ました(2006年6月13日の日記)

06 January, 2006

最近、また熱帯魚始めました。ここのところ数年ごとに引っ越しが続き、大きな水槽を置くのが面倒になってしまって、弟にぜんぶ譲ってしまってたのですが、やはり水気がないと淋しい・・・弟はその後エスカレートして、海水魚に走ったようですが。

今度は今までで一番小さな水槽で、45センチの深型と17Lのオールインワンです。その代わりろ過は強目にして、45センチは上部と底面、オールインワンは底面と投げ込み式の併用。

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桜も散り…(2006年4月17日の日記)

04 January, 2006

忙しさに紛れてすっかりホッタラカシ状態のこのサイトも、ふと見ると春も終わりかかってますねえ…たまには更新せねば…
最近、おみくじゲストブックに宣伝書き込みが多いので、複数の管理者で削除するようにしている為、ちと安心し過ぎかな?

このトシになると天候不順がこたえ、いろいろやりたいことは多いのに、少し停滞気味でした。でも、やはり体は確実に春になってます。気づくと去年からおかしかった右足のアキレス腱が、ほぼ自然治癒している。

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お正月です・・・(2006年1月7日の日記)

01 January, 2006

何ヶ月に一回しか書かないWEB日誌って、ほとんどたまに書く随筆みたいなもんだけど、まあ名目が間違ってるのだと思って、お許し下さい。

今日はあまりに早起きしてしまい、いつものレッスンも休講の為、ダラダラとサボってます。(風水暦は進めてますし、鑑定は年末に飛び込んできたぶん以外はほぼ片付いてますのでご心配なくね)

今年の目標は、「体を作り、地道な稽古によって心身ともに充実させる」です。
なんかはっきりしない感じだけど、こういう地に足のついた目標って、今まで建てられなかったんですよね。去年はいろいろと慌しかったんですが、親も見送り子供も片付き、生まれて初めて自分の生活だけを考えれば良いという身分になりました。と言いながら、初孫の顔を見れるのを楽しみにしてるんですけどね。(この辺り、平凡…)

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